みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
じゃあここだね(レイアウト)管理人です。
みなさんは今、レイアウトが上手になれたらいいなあと思っていますよね?
ではみなさんが上手くなって作りたい“もの”は何でしょうか?
はじめに作るものを考える
思い浮かべてください。
さあ、何を作りましょうかねえ。
「そんなに今すぐ浮かばないよー」
って方もいるかもしれませんが、そんな場合は何となくでもかまいません。
「もしかしたら作るかも」のレベルで大丈夫です。
実際作らなくたっていいんです。
なんか私、必死ですねww
なにか1つでも出て来ましたか?
お友達に送るメッセージカードでしょうか?
親戚におくる年賀状でしょうか?
草野球のメンバーが見るWebサイトでしょうか?
それとも学校などのイベントで作るポスターでしょうか?
もしかすると会社のプレゼン資料だったり、自分のお店のチラシを作りたいと思っているかもしれませんね。
いるかわかりませんが、
「デザイナーを目指すためにレイアウトを勉強したい!」
とここを見てくれている人がいたら、そんなあなたもまずはそれは横においといて、架空でも良いのでこのブログを見ている他の方と同じように誰に何を作るか思い浮かべてみてくださいね。
何でも良いです。
思い浮かべましたか?
相手が頭の中に浮かんでいますか?
はい!これでレイアウトする準備ができました。第一段階、完了です。
「は!?せっかく読んだのに、なめてんの?」
「はやくレイアウトの仕方教えろや!」
いえ、これ大大大真面目に書いています。
これをせずにレイアウトを勉強しても意味がない………と言っては過言かも知れませんがww、ほぼ意味はありません。
相手を思い浮かべるのがなぜ必要か
相手不在がまねく危険
レイアウトする時におちいってしまう事があります。それは…
- 「どくろのデザインがめっちゃ好き、どうしてやろうかなあ(ウキウキ)」
- 「私黄色が好きだから、だいたい黄色になっちゃう」
- 「わーこの前見た、この画像かわいいと思ってたんだあ。どっかに使ってやろ」
- 「私のデザインいいやろ。ドヤ!(鼻高)」
これです。
え?
「なにがいけないの」って?
ドヤ顔して調子に乗ってるから?
違います(笑)。
自分に自信がついたのならたまには調子に乗ったっていいでしょう(たまにですよ?w)。
そうじゃありません。
この考えの中には欠けているものがあるんです。
何だと思いますか?
それは……「見る人」が全くいません。自分しかいません。
なのでこの考え方だと「自分が見て喜ぶものを作る」事しか出来ません。
平たく言うと「自己満足」というやつです。
メッセージカードや年賀状を見てくれた人、
会議の時にあなたの資料に目を通す人、
わざわざパケットを使ってWebサイトを見てくれる人、
チラシを見た人など。
その人が見て「わーきれいだなー」とか「見やすい」とか「何これ楽しい!」「ありがとう」と思ってもらえる事がとても大切ですし、やりがいや成果もあるはずです。
逆に自分には必要ない、相手に渡しても要らないと言われる……これを一般的に「ゴミ」と言います。
もちろん、
「自分の好きな物が相手も好きだった」という事もありますが、それは完全な偶然か、相手が合わせてくれている事に自分が気付いていないだけです。
自分のためにだけ作る人がまねく危険
ちなみに、自分のものを作るだけの人はその考えでも全く問題ありませんし、変える必要もないと思います。
どんどん作って楽しい毎日を過ごしちゃいましょう。
ですが、作るのに慣れてくると、ある日、魔が差す日がやってきます。
同じ考え方のままで、
「ひょっとして、他の人のものも作れるんじゃないか?」
と思ってしまうので、逆にそのときは要注意です。
例えるとおじいちゃんが、孫に演歌のカセットテープをプレゼントするのと同じリスクがあります。
ふと知人に「ちょっと作ってよ」と頼まれた場合など、かなり危険ですね(笑)
でも安心してください。最初はみんななりかけるか、なります(笑)
まとめ
というわけで、
きれいなレイアウトや見やすいレイアウトは
「なんでレイアウトするのか?誰のためにしているんだろう」と頭に置いておきましょう。
そうすると自己満足だけではなく、
見た人も喜んでくれるレイアウトができる
…だけでもなく!
どうやってレイアウトしたら良いか迷う時間が少なくなるという特典までついてきます。
なぜ迷う時間が少なくなるか、についてはまた別の記事で。
では!